Event is FINISHED

禅の旅 プレミアム 〜2013年秋〜

760年続く永平寺に学ぶ「古くて新しいマネジメント」とは
Description

日本の禅宗の総本山・永平寺。


開山(1244)から760年を超える永平寺では、

開祖・道元の時代から連綿と継承されてきた変わらない営みがそこにはあります。


今回の「禅の旅 プレミアム」では、永平寺見学や永平寺で修行する

雲水(禅の修行僧)と同じような修行生活を2泊3日で体験し、

そこでの実際の経験を通じた学びから、760年続く永平寺の組織づくり、

人づくりのあり方、仕組み、そしてこれから必要とされているサステナブルな

マネジメントのあり方について、参加者と共に考えていきます。


なぜ、いま禅とマネジメントなのか? なぜ、禅にマネジメントのヒントがあるのか?


スティーブ・ジョブズが、サンフランシスコの禅センターに通い、日本人の導師から

禅を学んでいたことは有名です。彼は、アップルの社員たちに「ZENであれ、

オーガニックであれ」「レスイズモア」等とメッセージを発していました。

つまり、「自然の流れに逆らわず、むしろ慈しむこと。

組織やデザイン等、極限まで無駄を排除した姿が常に勝つのだ」と。


また、グーグルやフェイスブックの本社ではこの数年、ZENセンターで修行した

アメリカ人から研修を受けています。さらに、感度の高い経営者やコンサルタント、

トレーナーたちが愛読している「U理論」は、禅の教えを理論化、体系化したもの

だとも言われています。


禅とビジネスは、結びつかないような印象がありますが、今アメリカの

ビジネスリーダーには、禅の教えが再認識され、広まりつつあります。

むしろ西洋的なやり方でビジネスを行ってきた欧米人ほど、

これまでのやり方に行き詰まりを感じ、暗中模索しもがいており、

東洋的な教えに現状を乗り越えていくヒントを見い出そうとしているのです。


今回の「禅の旅 プレミアム」では、永平寺での修行後、雲水として全国各地で

坐禅のワークショップ開催、宗派を超えた若手僧侶達がインターネット上に

創ったお寺「彼岸寺」の企画運営、iPhoneでの坐禅アプリ「雲堂」の開発等に携わり、

禅の本質を新たな手段で世の中へ広める活動をしている「星覚」と

ビジネスコンサルタントの荻野淳也が2泊3日の禅修行体験ツアーを通じながら、

禅からマネジメントの在り方について学び、深める旅を、ナビゲートしていきます。



永平寺、禅とマネジメントをつなぐキーワード

■ カリスマ性を必要としないリーダーシップ

■ スキル、経験によらず、「できるようになる」人材育成

■ 760年以上続く組織マネジメント

■ 禅修行から身に付くリーダーに必要なスキル、能力、等



「禅の旅」とは

日本の伝統的な修行道場を五感で体感してほしいという想いから始まった

修行体験ツアー。今まで17回、100名以上の老若男女が永平寺、天龍寺での

参禅を体験しています。


道場は公共交通機関では移動しにくい北陸山中にあります。そのため全旅程を

「禅ワゴン」で移動します。禅ワゴンの中は一緒に修行をする仲間達との

貴重な交流の場で、気づきをシェアする大切な空間でもあります。

ここを旅のハイライトにあげる参加者も多くいます。



スケジュール

2013年秋  2013年9月6、7、8日(金、土、日)


行程抜粋


一日目

0600 渋谷駅集合、出発

0610 禅ワゴンにて移動、自己紹介、車内ワークショップ

1500 現地到着(愛宕山、永平寺境内散策)

1600 禅寺の基本講義

1800 薬石(夕食)

1850 夜坐一炷(坐禅)

1930 茶話会(対話会:永平寺、正法眼蔵、禅について)

2100 開枕(就寝※1)


二日目

0330 振鈴(起床)・暁天坐禅一炷

0500 永平寺での朝課(朝のお勤め※2)見学

0600 諸堂拝観(修行僧による永平寺の案内)

0800 朝食(やのやにて※3)

0900 対話、質疑応答@やのや

1000 永平寺見学(永平寺※4)

1230 天龍寺にて応量器飯台(※5)指導、中食

1500 浴司(銭湯へ)

1700 薬石 天龍寺にて

1830 夜坐一炷、茶話会(講義:正法眼蔵随問記※6)

2100 開枕


三日目

0400 暁天坐禅・朝課

0700 永平寺での朝課

0800 天龍寺で朝のお粥(応量器飯台)

0945 天龍寺発

1100 佛性寺拝登(八十八カ所巡り)

1300 福井発、禅ワゴンにて移動、車内での振返り、感想と学びの共有

2000 渋谷駅到着、解散


※1: 寝ることを枕を開くと書いてカイチンといいます。

   男性は坐禅堂で、女性は女子参禅寮で開枕。寝ることも 能動的な修行です。

※2:朝は大本山永平寺のお勤めに参加。100名以上の雲水達と、

   大人の身長程もある木魚のリズムに合わせて荘厳な読経を体験。

   その後永平寺の雲水に山内を案内してもらいます。

※3:主人が町でそば屋をやっているやのやで自家製の永平寺そば

(越前そば)を頂きます。 特別に用意してくれるお膳はどれも素朴なおいしさ。

※4:定号膳とは、典座寮で経験を積んだ修行僧が作る特別なお膳です。

※5:永平寺の雲水達は応量器という特別な器で厳格な作法に従って食事をします。

   徹底的に機能美を追求したシンプルで美しい食事作法は茶道の源流にも

   なっています。天龍寺の坐禅堂で実際に応量器を使い精進料理を頂きましょう。

※6: 道元本人が語った「正法眼蔵」の真髄を弟子の孤雲懐奘が記録した

   「正法眼蔵随聞記」を読んで 、笹川老師と自由に議論を交わします。



参加費用

お一人、88,000円(税込) /定員:各回8名限定、最低催行人数4名

(禅ワゴンでの東京-福井間の移動費用、高速代金、永平寺周辺の移動費用、

現地での食事(計5食)、 宿泊代、永平寺拝観料、講義費用含む

(禅ワゴン移動中の1日目、3日目の昼食代、2日目の銭湯代は含まず))


・永平寺周辺での移動に参加者全員で移動する車両が必要になることから、

 原則、東京から参加者全員でワゴンで移動することになります。

・移動中のワゴンでも、オリエンテーション、ワークショップ等を開催する予定です。

・現地集合を希望される際にも、上記費用となります

 (その場合、現地までの移動費は別途自己負担)。

・禅修行の体験を通してのツアーとなりますので、お寺の作法に従っていただく

 行程となります。例えば、「コンビニに行く、夜お酒を飲む、夜更かしをする」等、

 娑婆では普通のことですが、ツアー中はご遠慮いただきます。


お申込み

1)クレジットカード、ペイパル、コンビニ払いの場合

本ページ、右枠にある「チケットを申込む」ボタンより、お申込み、お支払い手続きをお願いします。


2)銀行振込の場合

件名に【禅の旅〜2013年秋:申込み】と記入の上、info@lifestyle-pro.jp まで、参加申込みの旨、メールをお願いします。折り返し、お振込方法等を返信いたします。


お問合せ

件名に【禅の旅:問合せ】と記入の上、info@lifestyle-pro.jp までメールをお願いします。

Event Timeline
Sep 6 - Sep 8, 2013
[ Fri ] - [ Sun ]
6:00 AM - 8:00 PM JST
Add to Calendar
Venue
永平寺、天龍寺
Tickets
参加費 ¥88,000
Venue Address
永平寺、天龍寺 Japan
Organizer
一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート
2 Followers